山田裕一の担当科目
山田裕一の過去の担当科目リスト
(数学者なので, 基本的に 何でも教えたい)
微分積分学 第一・第二 線形代数学 第一・第二 解析学 数学演習 第一・第二
幾何学概論 応用幾何学 現代数学入門A, B 代数と幾何学 関数論
大学院:幾何学基礎論, 幾何学特論
(旧:現代幾何学基礎論第一, 第二)
2025年度(R7年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 ( II 類;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 数学科教育法Ⅲ (教職課程.連名)
- 大学院:幾何学特論[後学期]
2024年度(R6年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 ( II 類;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
2023年度(R5年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (I類専門科目;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
大学として 2020年度以来のコロナ対策は概ね終了となりました.
2022年度(R4年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (I類専門科目;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 数学科教育法Ⅲ (教職課程.連名)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 卒研セミナー
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
- 大学院(夜間):幾何学基礎論(社会人修士)[前学期]
コロナ禍対策は 新対面主体方式 に移行されました.
2021年度(R3年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (I類専門科目;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 数学科教育法Ⅲ (教職課程.連名)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
コロナ禍の遠隔主体方式が続きました.オリンピック開催のため例年と異なる体制でした.
後学期は 遠隔主体方式 で授業が開始され 10月末から
対面主体方式に移行されました.
2020年度(R2年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (I類専門科目;昼間)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 数学科教育法Ⅲ (教職課程.連名)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
コロナ禍で前学期はすべて遠隔授業となりました (2020年 8月記) .後学期は
1年生に優先的に大教室を手配する(密を避けた1つおきの座席、など)方式
が採られました.
2019年度(H31年度、R元年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (I類専門科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学特論[後学期]
2018年度(H30年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 幾何学概論 (新課程I類専門科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院(夜間):幾何学基礎論(社会人修士)[前学期]
- 大学院:幾何学特論[後学期]
前学期に、大学院修士(3名)対象の 幾何学基礎論 を開講しました.
都合により,幾何学特論が水曜3限に移動しました.
改組によるカリキュラム変更で 幾何学概論 が開講されました.
台風接近のため,期末試験を中止してレポートにしました.
2017年度(H29年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 応用幾何学 (上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 卒研セミナー 通年
- 大学院:幾何学特論[後学期]
2016年度(H28年度)
- 線形代数学第一 (昼間2)
- 応用幾何学 (上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学特論[後学期]
学部から学域への改組(IS研究科と合流)がありました.
進学(類)振り分けの導入など.
2015年度(H27年度)
- 線形代数学第一 (昼間2)
- 応用幾何学 (上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学特論[後学期]
2014年度(H26年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 応用幾何学 (上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
2013年度(H25年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 応用幾何学 (上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 卒研セミナー 通年
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
2012年度(H24年度)
- 線形代数学第一 (昼間2)
- 応用幾何学 (新課程 上級科目;昼間)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 卒研セミナー 通年
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
2011年度(H23年度)
- 線形代数学第一 (昼間2)
- 応用幾何学 (昼夜合併-専門 選択必修or自由科目1;旧課程)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 応用幾何学K (K課程 理工系教養科目;夜間主)
- 大学院:幾何学基礎論[前学期]
2010年度(H22年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 解析学[再履] (夜間主1)
- 代数と幾何学 (上級科目1)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 卒研セミナー 通年
- 大学院:幾何学特論
この年から電通大は
情報理工学部・情報理工学研究科(院)に改組
となりました.
卒業研究生 を指導しました.
2009年度(H21年度)
- 微分積分学第一 (昼間1)
- 線形代数学第一 (夜間主1)
- 代数と幾何学 (上級科目1)
- 微分積分学第二 (昼間1)
- 線形代数学第二 (夜間主1)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
2008年度(H20年度)
- 線形代数学第一 (昼間1)
- 応用幾何学 (昼夜合併-専門 選択必修or自由科目1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 数学演習第二 (昼間2)
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
大学院の幾何の受講者が, またさらに増えました.
2007年度(H19年度)
- 線形代数学第一 (昼間1・夜間主1)
- 関数論 (夜間主1)
- 応用幾何学 (昼夜合併-専門 選択必修or自由科目1)
- 線形代数学第二 (昼間1・夜間主1)
- 解析学 (夜間主1)
- 卒研セミナー 通年
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
- 大学院:(現代数学特論第二)
卒業研究(トポロジー)を指導しました. 学生は無事に卒業し,
最終的には数学科のある大学院に進学することができました.
田吉隆夫 先生の体調不良のため, 授業担当を追加で引き受けました. 夜間コマを週2回担当して, 時刻感覚が乱れました.
大学院の幾何は, 博士課程の履修者には内容が ものたりなかったようで反省.
2006年度(H18年度)
- 線形代数学第一 (昼間1・夜間主1)
- 応用幾何学 (昼夜合併-専門 選択必修or自由科目1)
- 線形代数学第二 (昼間1)
- 解析学 (昼間1)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
大学院の幾何を(後期にしては)たくさんの学生が聞いてくれました.
2005年度(H17年度)
- 線形代数学第一 (昼間2)
- 代数と幾何学 (上級科目1)
- 線形代数学第二 (昼間2)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
大学院の幾何に 科目等履修生 の参加がありました, 感謝.
「代数と幾何学」で曲面の変形をコンピュータに描かせた学生がいて驚きました.
2004年度(H16年度)
- 線形代数学第一 (昼間1・夜間主1)
- 現代数学入門A (昼間1)
- 代数と幾何学 (上級科目1)
- 数学演習第二 (昼間1)
- 解析学 (昼間1)
- 大学院:(現代幾何学基礎論第二)
「代数と幾何学」では, ホモロジーと曲面のことを扱いました.
楽しんでくれる生徒がいて とても楽しめました.
2003年度(H15年度)
- 現代数学入門A (昼間)
- 線形代数学第一 (昼間)
- 線形代数学第二 (昼間1・夜間主1)
- 数学演習第二 (昼間2)
- 大学院:現代幾何学基礎論第二
この年から大学院の講義担当が始まりました. 熱心なC科の2人 と 先行履修の4年生, 後に数学での進学を希望する3年生:良い思い出になりました.
2002年度(H14年度)
- 微分積分学第一 (昼間1, 夜間主1)
- 現代数学入門A (昼間1)
- 微分積分学第二 (昼間1, 夜間主1)
- 現代数学入門B (昼間1)[高大連携公開講座]
現代数学入門A は履修登録者が 300名 を超え,問題になりました.
現代数学入門Bでは三鷹高校から3人の高校生が聴講し(初めての試み),試験も受けました.
2001年度(H13年度)
前期は学外に長期滞在していたため担当科目はありませんでした.
- 数学演習 第二 (昼間2)
- 解析学 (夜間主1)
- 解析学 (昼間;途中まで)
数学演習第二では、前年度より回数が少ないのに内容を減らさなかったため、
演習が講義より先に進んでしまうことが多かった.
「演習は講義より後」を徹底しようとすると、最後の方の重要な項目
(重積分、線形写像)の演習ができなく/しにくく なる.
2000年度(H12年度)
- 線形代数学 第一(昼間1)
- 応用幾何学 (昼間1)
- 線形代数学 第二(昼間1)
- 数学演習 第二 (昼間2)
- 解析学 (夜間主1)
応用幾何学の内容は, 曲面上の計量と積分. 毎回レポート課題(意味を確認するための計算問題)を出した.
1999年度(H11年度)
- 線形代数学 第一(昼間1・夜間主1)
- 線形代数学 第二(昼間1・夜間主1)
- 数学演習 第二 (昼間2)