山田裕一の担当科目  

山田裕一の過去の担当科目リスト  (数学者なので, 基本的に 何でも教えたい)

微分積分学 第一・第二  線形代数学 第一・第二  解析学  数学演習 第一・第二
幾何学概論  応用幾何学  現代数学入門A, B  代数と幾何学  関数論
大学院:幾何学基礎論, 幾何学特論 (旧:現代幾何学基礎論第一, 第二)


2024年度(R6年度)
2023年度(R5年度) 大学として 2020年度以来のコロナ対策は概ね終了となりました.
2022年度(R4年度) コロナ禍対策は 新対面主体方式 に移行されました.
2021年度(R3年度) コロナ禍の遠隔主体方式が続きました.オリンピック開催のため例年と異なる体制でした. 後学期は 遠隔主体方式 で授業が開始され 10月末から 対面主体方式に移行されました.
2020年度(R2年度) コロナ禍で前学期はすべて遠隔授業となりました (2020年 8月記) .後学期は 1年生に優先的に大教室を手配する(密を避けた1つおきの座席、など)方式 が採られました.
2019年度(H31年度、R元年度)
2018年度(H30年度) 前学期に、大学院修士(3名)対象の 幾何学基礎論 を開講しました. 都合により,幾何学特論が水曜3限に移動しました.
改組によるカリキュラム変更で 幾何学概論 が開講されました. 台風接近のため,期末試験を中止してレポートにしました.
2017年度(H29年度)
2016年度(H28年度) 学部から学域への改組(IS研究科と合流)がありました. 進学(類)振り分けの導入など.

2015年度(H27年度)
2014年度(H26年度)
2013年度(H25年度)
2012年度(H24年度)
2011年度(H23年度)
2010年度(H22年度) この年から電通大は 情報理工学部・情報理工学研究科(院)に改組 となりました.
卒業研究生 を指導しました.
2009年度(H21年度)
2008年度(H20年度) 大学院の幾何の受講者が, またさらに増えました.
2007年度(H19年度) 卒業研究(トポロジー)を指導しました. 学生は無事に卒業し, 最終的には数学科のある大学院に進学することができました.
田吉隆夫 先生の体調不良のため, 授業担当を追加で引き受けました. 夜間コマを週2回担当して, 時刻感覚が乱れました.
大学院の幾何は, 博士課程の履修者には内容が ものたりなかったようで反省.
2006年度(H18年度) 大学院の幾何を(後期にしては)たくさんの学生が聞いてくれました.
2005年度(H17年度) 大学院の幾何に 科目等履修生 の参加がありました, 感謝. 「代数と幾何学」で曲面の変形をコンピュータに描かせた学生がいて驚きました.
2004年度(H16年度) 「代数と幾何学」では, ホモロジーと曲面のことを扱いました. 楽しんでくれる生徒がいて とても楽しめました.
2003年度(H15年度) この年から大学院の講義担当が始まりました. 熱心なC科の2人 と 先行履修の4年生, 後に数学での進学を希望する3年生:良い思い出になりました.
2002年度(H14年度) 現代数学入門A は履修登録者が 300名 を超え,問題になりました. 現代数学入門Bでは三鷹高校から3人の高校生が聴講し(初めての試み),試験も受けました.
2001年度(H13年度)

前期は学外に長期滞在していたため担当科目はありませんでした.

数学演習第二では、前年度より回数が少ないのに内容を減らさなかったため、 演習が講義より先に進んでしまうことが多かった.
「演習は講義より後」を徹底しようとすると、最後の方の重要な項目 (重積分、線形写像)の演習ができなく/しにくく なる.
2000年度(H12年度) 応用幾何学の内容は, 曲面上の計量と積分. 毎回レポート課題(意味を確認するための計算問題)を出した.
1999年度(H11年度)