自作資料が多くなりましたので,学外の不特定多数への公開を制限することにしました.
電気通信大学 数学教室 山田裕一 (更新:2025年 3月 初回 2016年3月)
幾何学概論 の開講形態について
幾何学特論[大学院] の開講形態について
いずれの科目も WebClass は使用しません.
対面式授業を行います.試験も対面式です.遠隔資料として ClassRoom を使います.
試験では PCやスマホなど通信可能な手段の持ち込みは不可 とします.
対面式授業を行います.遠隔資料として ClassRoomを使います.
コロナ禍の遠隔授業の記録: 2020年度、 2021年度、 2022年度、 2023年度 前学期・後学期、 2024年度、 2025年度
担当:山田裕一(東1号館 507) yyyamadaアットe-one.uec.ac.jp
祝:電気通信大学 創立 約100周年 [微分形式で電磁気 ]
No. | 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | 第8回 | 第9回 | 第10回 | 第11回 | 第12回 | 第13回以降 |
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2016年度の改組により, 科目名と科目カテゴリが変わりました.
昼コースでは科目名が[幾何学概論] に変わり
1類 では専門科目として、2類では 自由科目 として
(夜間主コースでは 科目カテゴリは変更なし(全体の定員が減ります))
開講になります. 過渡期の再履修者のために[応用幾何学]読替 が設定される予定です.
2010年度の改組により, この科目「応用幾何学」は,
昼コースでは H24年度 から 上級科目 として
夜間主コースでは H23年度 から K課程 総合文化科目(理工系教養科目) として
開講になりました. Up↑
担当:山田裕一(東1号館 507) yyyamadaアットe-one.uec.ac.jp
No. | 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | 第8回 | 第9回 | 第10回 | 第11回 | 第12回 | 第13回以降 |
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No. | 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | 第8回 | 第9回 | 第10回 | 第11回 | 第12回 | 第13回以降 |
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2024年度 前学期
大学として 2020年度以来のコロナ対策 は概ね 終了となりました.
例えば 登学に不安を抱える学生への特例措置 は廃止となりました.
幾何学概論 の開講形態について 教室変更に注意! A303
対面式授業を行います.試験も対面式です.遠隔資料として WebClass と ClassRoom を使います.
試験では PCやスマホなど通信可能な手段の持ち込みは不可 とします.
幾何学基礎論[大学院] の開講形態について
対面式授業を行います.遠隔資料として ClassRoomを使います.
2023年度 前学期
3月1日現在、大学として 2020年度以来のコロナ対策 は概ね 終了となりました.
例えば 登学に不安を抱える学生への特例措置 は廃止となりました.
幾何学概論 の開講形態について
対面式授業を行います.試験も対面式です.遠隔資料として WebClass と ClassRoom を使います.
試験では PCやスマホなど通信可能な手段の持ち込みは不可 とします.
幾何学基礎論[大学院] の開講形態について
対面式授業を行います.遠隔資料として ClassRoomを使います.
2022年度 前学期 幾何学概論I類 および 幾何学基礎論 の開講形態について
Mar.26 記 対面式での開講を申請しました.
遠隔でも履修可能な形式(ClassRoom+WebClass)を併設します.
Apr.1 記 ClassRoom と WebClass 両方、4月以降 履修登録期間までに UEC アカウントで登録してください.
Jun.13 記 夜間修士の 幾何学基礎論 履修希望者は(本人の希望で)対面式授業を続けることになりました.
この2科目は 対面式授業 を申請しました.
遠隔受講可能な 資料(手段) も開設します.
方法:
遠隔資料として WebClass と UEC G WorkSpace を使います.
WebClass は出席とアンケートに、一方 ClassRoom は PDF でのレポート配布・回収に適しています.
幾何学概論:試験は 対面式 で実施します.(登学不安申請した学生は別途対処します)
2022年度 応用幾何学K の授業形態の経緯 (10月1日 記)
9月1日現在、大学としては(調整した)新対面主体方式 の時間割が継続されるようです.
2021 Mar. 4 記 2021年度も、この授業は遠隔授業の予定です.
2021年度に 幾何学概論(I類)および 幾何学基礎論 を遠隔授業とする経緯 (3月4日 記)
昨年度(2020)、新型肺炎コロナウィルスの影響で 前学期は全科目が遠隔授業でした.後学期は、
1年生に優先的に大教室を手配する(密を避けた1つおきの座席、など)方式 での
開講となりました.対面と遠隔との混在をどうするか、
などが問題となりました.2021年度はこの点を少し工夫しますが、基本的にこの方法が継続される見込みです.
さて、この科目は2年生以上の選択科目です.
昨年度(2020) 前学期の担当授業「幾何学概論」「大学院:幾何学基礎論」は急遽、遠隔授業で行いました.この科目では(理想ではないにしても)
無理は少ない、と感じました.学生アンケートも、多様ながらも上々だと思いました.それで、この科目はこの方法で開講しようと考えました.
昨年度(2021)の反省から 対面式授業 を申請します.特に 前半 は、禁止されない限り 対面式授業 にします.
試験は 対面式 で実施します.
2021年度コロナ禍の記録
WebClass は出席とアンケートに、一方 ClassRoom は PDF でのレポート配布・回収に適しています.
2020年度は新型肺炎コロナウィルスの影響で 前学期は全科目が遠隔授業でした.応用幾何学K は後学期開講の科目です.
対面式授業の再開か、感染防止のため遠隔授業の継続か、あるいは... と大学の方針が決まるのを待っていました.
対面と遠隔との混在をどうするのか、などが問題だったようです.
8月後半、大学の方針は
1年生に優先的に大教室を手配する(密を避けた1つおきの座席、など) となりました.
1年生科目の調査が先に行われました.この科目は2年生以上の選択科目です.
方法:
WebClass と UEC G Suite を使います.
WebClass は出席とアンケートに、一方 ClassRoom は PDF でのレポート配布・回収に適しています.